読書メモとか、なんか書きます。

読書メモとかを書きたいと思ってます。読みたいけど持ってないもの、乞食しておきます。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/38X64EIBO2EJ?ref_=wl_share

水野俊誠(2019)「シジウィックの 「功利主義」 の批判的検討: 功利原理の 「証明」 とその限界」

 シジウィック3本目です。

 水野俊誠(2019)「シジウィックの 「功利主義」 の批判的検討: 功利原理の 「証明」 とその限界」『エティカ(Ethica)』Vol.12、pp.97-138、慶応義塾大学倫理学研究会

 前回に引き続き、水野さんの論文です。タイトルからして重要な予感がひしひしと。

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水野俊誠(2016)「シジウィックによるミル 「功利主義」 の批判について」

 シジウィック第2弾です。

 水野俊誠(2016)「シジウィックによるミル 「功利主義」 の批判について」『エティカ(Ethica)』Vol.9、pp.31-64、慶應義塾大学倫理学研究会

 水野さんも応用倫理学で名前をよく聞く人です。主に医療倫理の領域で。

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行安茂(1975)「H. シジウィックの生涯と倫理学」

 先々週は体調が微妙で、先週はちょっと書き物があったのでブログ止まってました。ぼちぼち再開します。

 今回からちょっとの間、シジウィックを勉強したいと思います。日本語でも勉強になりそうな本がいくつかあるので読んでみたいですが、ひとまずはネットで拾える論文を読んでいきます。今回は以下の論文。

 行安茂(1975)「H. シジウィックの生涯と倫理学」『岡山理科大学紀要』10、pp.41-52

 ちなみに、著者の行安さんは道徳教育の研究でも有名で、道徳が「特別の教科」となった経緯にもおそらく大きな貢献をしている人です。その辺は昔ちょっとやってましたが、またちゃんと調べてみても面白そう。

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児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房 10/10

 いよいよラストです。以下の本のまとめ。

 児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房

 本記事は「第十章 功利と直観の二元性」のまとめとなります。

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児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房 9/10

 今回も以下の本です。

 児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房

 本記事は「第九章 生命倫理学における論争」のまとめとなります。

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児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房 8/10

 もうすぐ終わりそうですが、今回も以下の本です。
 

 児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房

 本記事は「第八章 法哲学における論争」のまとめです。

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児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房 7/10

 昨日はクソ眠くて寝ました。無理は良くない。今週のうちに終わるのが怪しくなってきたね。
 

 児玉聡(2010)『功利と直観 英米倫理思想史入門』勁草書房

 とりあえずこの本のまとめです。本記事は「第七章 ロールズの方法論的革新」のまとめです。

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